人気
商品
綿流し祭✨
当初の予想を上回る沢山の方にご参加いただきこころより感謝申し上げます。
数年ぶりに白川郷を訪れてくださった方も多く、お店にもたくさんの方が立ち寄ってくださいました。
イベント期間中は、みなさんが楽しそうにグッズをみたり
あちこちで会話を弾ませたりする様子が印象的で
私自身もとても楽しい時間を過ごせました。
私もかたりべパイセンにお願いして「羽入ぷくぷくバッジ」を
無事ゲットしました😊
またみなさんの楽しそうな声にお会いできる日を楽しみにしています。
いつでも白川郷でお待ちしております。
そして今回は、実際にご参加いただいたお客様からも素敵な
感想を頂いています。
ぜひご覧ください😊
またの、ご来店心よりお待ちしております。
6月に白川郷を訪れた際のイベントは、本当に心に残っています。
白川郷には、ひぐらしの世界観がそのままそっくり残っていて、合掌造りや豊かな自然など、作品の中で見た景色が目の前に広がっていました。
特に6月は、ひぐらしの作中と同じ季節。キャラクターたちが感じていたであろう夏の空気や、あの青い空――それらを自分の肌でも感じられて、彼らの息遣いまでもが伝わってくるようでした。
白川郷にはこれまで何度も訪れていますが、それでも毎回、そこにある「雛見沢」の姿に心を打たれます。
「ああ、ここでみんな朝に待ち合わせをしていたんだな」「この道を通って分校に向かっていたんだな」「この景色を見ながら、それぞれの思いを抱えていたんだな」――そうした想いが、どこを歩いていても自然と湧き上がってきます。
そんな中で開催された今年6月のイベントでは、さまざまな催しがありました。
まるで作中の綿流しの夜のように、村の人たちが集まって、お酒を酌み交わしたり、出店の食べ物を楽しんだりする光景は、まさに“ひぐらしの世界そのもの”。
さらにステージイベントでは、詩音の声優を務めるゆきのさつきさんが登壇され、詩音への想いを一層深く感じることができました。
また、白川郷ではこの6月にあわせて、ひぐらしの新しいグッズも制作してくださっていて、ただ村を歩くだけでもひぐらしの世界をたっぷり感じられる中、お店によってはキャラクターたちの姿にも出会えるという嬉しさがありました。
現実の白川郷の中に、作品の世界が自然と溶け込んでいて、訪れるたびに「ただいま」と言いたくなるような、そんな気持ちになります。
これほどまでに長く作品と寄り添いながら、訪れるファンの心に寄り添ってくださる白川郷の皆さんに、心から感謝しています。
変わらずそこにある景色、あたたかい空気、そして作品への愛――すべてに、ありがとうを伝えたいです。